フットボールリーグ2005-2006シーズンは、イングランドフットボールリーグの108回目のシーズンである。
フットボールリーグ・チャンピオンシップはレディング、フットボールリーグ1はサウスエンド・ユナイテッド、フットボールリーグ2はカーライル・ユナイテッドが優勝した。
フットボールカンファレンス2004-05のチャンピオンのバーネットとフットボールカンファレンスプレーオフの勝者のカーライル・ユナイテッドがフットボールリーグ2に昇格してフットボールリーグに参戦した。バーネットは2000-01シーズン以来5季ぶり、カーライル・ユナイテッドは2003-04シーズン以来2季ぶりの参戦。
同シーズンのFAプレミアリーグについては「FAプレミアリーグ2005-06」を参照のこと。
フットボールリーグ・チャンピオンシップ
順位表
チャンピオンシッププレーオフ
3位のワトフォードが、フットボールリーグ・チャンピオンシップの3位～6位のチーム間で争われるチャンピオンシッププレーオフを勝ち抜き、FAプレミアリーグ2006-07の昇格を決めた。
対戦表
各チームのホームゲームの結果を記載。
ホームチームから見て、勝利が青欄・敗戦が赤欄・引き分けが黄欄。
フットボールリーグ1
順位表
リーグ1プレーオフ
5位のバーンズリーが、フットボールリーグ1の3位～6位のチーム間で争われるリーグ1プレーオフを勝ち抜き、フットボールリーグ2006-07・フットボールリーグ・チャンピオンシップへの昇格を決めた。
対戦表
各チームのホームゲームの結果を記載。
ホームチームから見て、勝利が青欄・敗戦が赤欄・引き分けが黄欄。
フットボールリーグ2
順位表
リーグ2プレーオフ
5位のチェルトナム・タウンが、フットボールリーグ2の4位～7位のチーム間で争われるリーグ2プレーオフを勝ち抜き、フットボールリーグ2006-07・フットボールリーグ1への昇格を決めた。
対戦表
各チームのホームゲームの結果を記載。
ホームチームから見て、勝利が青欄・敗戦が赤欄・引き分けが黄欄。
出典
- Wikipedia日本語版:「フットボールリーグ(2013年3月25日 (木) 22:37)」版
- statto.com(英語)
